バスミルクで保湿はバッチリ!しっとり潤って乾燥する季節を乗り切ろう
皆さん、バスミルクを使ってみたことはありますか?実はバスミルクを使うだけで、簡単に潤いボディを作ることができるんです!今回は人気のあるバスミルク商品のご紹介とともに、バスミルクの作り方もご紹介しますので、ご参考までにご覧いただければ嬉しいです。
2018年11月20日更新
記事の目次
【1】バスミルクとは?他の入浴剤タイプと徹底比較
他のタイプの入浴剤を使ったことはあっても、バスミルクを使ったことがない方も多いのではないでしょうか?色々なタイプの入浴剤がありますが、バスミルクとは何が違うのでしょうか?入浴剤は主に4つの種類に分かれており、それぞれ効果が異なります。
バスソルト
バスソルトは温浴作用に優れています。マグネシウムやナトリウムなどを豊富に含んでいるため、血行促進による肩こりや腰痛、冷え性対策、そして代謝アップによるダイエットやむくみ解消などの効果が高いといわれております。お湯の色は変わらないものが多いのですが、発汗力が高いです。
バスオイル
バスオイルは保湿効果が抜群です。油分によってお肌に潤いを与えてくれるので、乾燥する季節はもちろん、紫外線が強く、肌に負担がかかる夏のスキンケアにも最適です。また、バスオイルは天然素材のものが多いので、香りに癖がないのが特徴です。
バブルバス
バブルバスは、豊富な香りの種類とモコモコの泡が特徴です。パッケージも形状もこだわりのあるものが多く、プレゼントに最適です。見た目良し、使って良しの楽しい入浴剤です。
バスミルク
保湿力と疲労回復に優れた入浴剤です。バスミルクをお湯に入れた途端、深みのある香りがお風呂場に広がり、心身ともに癒されます。そして、バスミルクに含まれている保湿成分が肌に潤いを与え、しっとりした柔らかい肌になることができます。
【2】オーガニックタイプが人気!バスミルクおすすめ9選と【口コミ】をご紹介!
それでは、バスミルクにはどのような商品があるのでしょうか?人気のオーガニックタイプの商品も含めて、おすすめの商品をご紹介します。
ヴェレダ アルニカ バスミルク
- 商品紹介
- 使用方法
- 配合成分
爽やかなハーブの香りが特徴の入浴剤です。立ち仕事で足がむくんだ時や身体を動かした後に、バスタブの中でじっくりと温まりながら、ほぐしたい場所をマッサージするのがおすすめです。
また、少し熱めのお湯に足や手を浸して温める『部分浴』や、腕や肩などに温かいお湯で濡らして絞ったタオルを置いて温める『湿布浴』をする際にお使いいただくのもおすすめです。
この商品に使用されているアルニカとは、中・南部ヨーロッパに原生するキク科の植物で、花の部分には150種類以上もの有用な成分が含まれています。アルニカから抽出されるエキスは80年以上にわたって、ヴェレダで使用されているそうです。
お湯をはったバスタブにキャップ2~3杯程入れて、入浴します。
水、ローズマリー葉油、(オリーブ油脂肪酸/ヒマワリ種子油脂肪酸)K、ラベンダー油、ラバンデュラハイブリダ油、アルニカ花エキス、ヨーロッパシ ラカバ葉エキス、エタノール
【口コミ】
オフィスワークでの凝りがひどく、癒やされたくてこの香りに惹かれ購入。バスミルクとのことですが、お湯に入れるとほぼ透明になります。
ですがハーブ系の香りとしっとり感はちゃんと残っており、筋肉がほぐれていく感じがします?お布団に入ってからもすぐ眠れるので、次の日もスッキリしてます。お値段は少々はりますが、効果はテキメンなのでまたリピしたいと思います。(29歳女性)
■引用:cosme.net
【口コミ】
キャップ2杯くらいを入れて浸かると体がかなり温まります!冬にオススメです(о´∀`о)このバスミルクを使うと使わないとではお風呂上がりの体のポカポカさが全く違います!香りもかなりよく、心身ともに癒されるので大好きです!ただ、浴槽に入れても色もないので入浴剤に浸かってる感はあまりないです笑(23歳女性)
■引用:cosme.net
ビオレu 角層まで浸透 うるおいバスミルク
- 商品紹介
- 使用方法
- 配合成分
肌にやさしく、角層までしっかり潤う入浴剤です。保湿成分として、シアバター、セラミド-αが配合されているため、保湿成分が肌の表面を覆い、入浴後の肌の乾燥を防いでくれます。
乳白色のやわらかなお湯で、ひじやひざまでしっとりとやわらかな肌に導きます。また、素肌と同じ弱酸性のため、赤ちゃんのデリケートな肌にも使うことができます。ほのかでパウダリーな香りは、どなたにも好まれます。
バスタブのお湯(150~200L)に約40ml(キャップの入れ目線一杯)の割合で入れ、よくかき混ぜて入浴します。
水、ミネラルオイル、グリセリン、ワセリン、ミリスチン酸オクチルドデシル、オレイン酸ソルビタン、ラウリン酸ソルビタン、オレイン酸PEG-6ソルビタン、ステアロイルメチルタウリンNa、シア脂、セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド、コハク酸、グリシン、テトラオレイン酸ソルベス-40、オクチルドデセス-20、メチルパラベン、エチルパラベン、香料
【口コミ】
赤ちゃんにも使える入浴剤はないのかな?といことでこの商品にたどり着きました。ワンオペのお風呂だとママも乾燥してしまい、でもボディークリームを塗る時間もないということで冬の保湿に困っているときに出会った商品です。娘も7ヶ月の時から、この入浴剤のお風呂に入っていますが特に肌に異常はありません。匂いも優しいベビーパウダーの香り、保湿力もあり乾燥肌の応急処置には良いです。しばらく冬の間はリピートしたいと思います。(30歳女性)
■引用:cosme.net
【口コミ】
現品購入。赤ちゃんでも使える入浴剤を探していて見つけました。このバスミルクをお風呂に入れると、肌がしっとりします♪お風呂から上がった後も肌がさらさら。バスミルクは白濁色で、ほのかな香りもリラックスできます。子どもは乾燥肌なのですが、こちらを使い始めてから肌を掻く回数が減りました。(31歳女性)
■引用:cosme.net
クナイプ バスミルク
- 商品紹介
- 使用方法
- 配合成分
お湯に浸かるだけで全身の保湿ができる液体入浴剤です。天然植物オイルやスキムミルク(保湿成分)を配合しているので、お湯にクナイプのバスミルクを入れて浸かるだけで、肌がしっかりと潤い、入浴後もしっとりとしたやわらかな肌となります。
ミルクのやわらかな香りをベースに、自然の恵みが活かされた豊かな香りが3種類あります。やわらかで透き通るような「コットンミルクの香り」、甘酸っぱくジューシーな「アプリコットミルクの香り」、そして、やさしくフルーティな「イチジクミルクの香り」です。
軽量要らずのワンプッシュボトルとなっており、5秒間プッシュを2~3回して、よくかき混ぜて入浴します。また、クナイプのバスミルクは、お湯にバスミルクを入れた後、勢いよくシャワーを当てると、泡風呂も楽しむことができます。少しリッチな気分でバスタイムを楽しみたい時におすすめです。
【コットンミルクの香り】
水、ヤシ油アルキルグルコシド、ラウレス硫酸Na、コカミドプロピルベタイン、オレイン酸PEG-40ソルビット、香料、(オレイン酸/ヤシ脂肪酸)PEG-18グリセリル、スキムミルク、シア脂、シロバナワタ花エキス、ベルガモット果実油、グリセリン、ジステアリン酸グリコール、オレンジ果皮油、(スチレン/アクリレーツ)コポリマー、クエン酸、レブリン酸Na、アニス酸Na、トコフェロール
【アプリコットミルクの香り】
水、ヤシ油アルキルグルコシド、ラウレス硫酸Na、オレイン酸PEG-40ソルビット、コカミドプロピルベタイン、香料、スキムミルク、マンダリンオレンジ果皮油、オレンジ果皮油、アンズ果実エキス、グリセリン、ジステアリン酸グリコール、(スチレン/アクリレーツ)コポリマー、(オレイン酸/ヤシ脂肪酸)PEG-18グリセリル、レブリン酸Na、クエン酸、安息香酸デナトニウム、アニス酸Na、トコフェロール、黄5
【イチジクミルクの香り】
水、ヤシ油アルキルグルコシド、ラウレス硫酸Na、コカミドプロピルベタイン、香料、オレイン酸PEG-40ソルビット、(オレイン酸/ヤシ脂肪酸)PEG-18グリセリル、スキムミルク、アルガニアスピノサ核油、イチジク果実エキス、エンピツビャクシン油、グリセリン、オレンジ果皮油、ジステアリン酸グリコール、レブリン酸Na、(スチレン/アクリレーツ)コポリマー、クエン酸、安息香酸デナトニウム、アニス酸Na、トコフェロール
【口コミ】
入れる量は自分で調節できるし泡風呂にもなる!!しなくても使える。香りは優しい湯船からあがると1枚薄いベールをまとってるような感じで比較的しっとり感は続く(34歳女性)
■引用:cosme.net
【口コミ】
とてもしっとりします。普段乾燥するのにボディークリームを塗るのがめんどくさい主人もボディークリーム要らずでお風呂に入るだけでしっとりするので気に入ってます。(42歳女性)■引用:cosme.net
グリーンファーマシー バスミルク
Elfa Pharm Green Pharmacy グリーンファーマシー Bath Milk バスミルク Olive&Rice Milk
- 商品紹介
- 使用方法
- 配合成分
ヨーロッパにて古くから伝わるハーブの知識を、最先端の技術と品質管理によって、現代の化粧品として生みだされたのがポーランド・エルファファーム社のグリーンファーマシーシリーズです。
昔ながらの馴染みやすいパッケージと長年使われてきたハーブを使った自然療法のノウハウを詰め込んだグリーンファーマシーシリーズは、ヨーロッパやアメリカを拠点に世界中で人気を集めています。
また、グリーンファーマシーのバスミルクは、古代からのハーブの知識を生かして作られたオリーブオイルやコメエキス配合のフォーミングバスミルクです。香りは、オリーブ&ライスミルクです。
1.バスタブにお湯を溜める際に、流れるお湯に適量(100-150ml)を入れ、入浴してください。
2.お湯を溜める際に入れることで、泡がよく泡立ちます。
3.すでにバスタブにお湯が溜まっている場合は、上からシャワーをあて、泡立ててから入浴してください。
水、ラウレス硫酸Na、ソルビトール、PG、コカミドプロピルベタイン、(スチレン/アクリレーツ)コポリマー、コカミドDEA、コメエキス、オリーブ油、グリセリン、ヤシ油アルキルグルコシド、クエン酸、香料、ベンジルアルコール、メチルクロロイソチアゾリノン、メチルイソチアゾリノン、ソルビン酸K
【口コミ】
匂いもきつくなくほのかに香ります。保湿もします。お友だちにも頼まれて購入してますしました。(不明)■引用:cosme.net
ハーバルエキストラクト バスミルク
- 商品紹介
- 使用方法
- 配合成分
- 商品紹介
- 使用方法
- 配合成分
- 商品紹介
- 使用方法
- 配合成分
- 商品紹介
- 使用方法
- 配合成分
- 商品紹介
- 使用方法
- 配合成分
- 材料
- 作り方
- 注意点
ハーバルエキストラクトのシリーズは、さまざまな植物が持っているエキスを配合したボディケアアイテムです。自分へのご褒美や、特別な日のスペシャルケアとして使用すると良いでしょう。
カーミングカモマイルバスミルクは、3種の植物エキスと月見草オイル(ともに潤い成分)、そして7種のエッセンシャルオイル(天然芳香成分)を配合しています。エキスが十分に溶け込んだ乳白色のお湯が肌の乾燥を防ぎ、潤わせます。
よく振ってから、カップ1~2杯(30から60mL)を目安に、お湯を入れたバスタブ(約200L)に入れ、よく混ぜてから入浴します。
コメヌカ油、テトラオレイン酸ソルベス-30、ヒマワリ種子油、PEG-10水添ヒマシ油、ヒロハラベンダー花油、月見草油、カミツレ花エキス、セージエキス、トウキンセンカ花エキス、カミツレ花油、セージ油、ローマカミツレ花油、ローズマリー油、オニサルビア油、ヘリクリスムイタリクム花油、トコフェロール(ビタミンE)
【口コミ】
カモミールの香り、強すぎなくてちょうどよくやさしくふんわり香るのがすき♪(22歳女性)■引用:cosme.net
【Dr.Hauschka】ニュートリング バスエッセンス(ローズ)
まろやかなバスミルクが身体を包み、ローズの優雅な香りが香る入浴剤です。ダマスクローズのエキスや蒸留水、そしてオイルが肌に贅沢な潤いを与え、保湿力の高いアボカド油やアーモンド油がしっとりやわらかな女性らしい肌へと導きます。
1.蓋を開ける前によく振ってからご使用ください。
2.濃厚なクリームタイプのため、洗面器などに入れた少量のお湯でバスエッセンスをキャップ2~3杯位を溶かします。
3.お湯を張ったバスタブに入れ、よくかき混ぜて入浴してください。
4.アロマ洗顔としてご使用の際は、お湯を張った洗面器にバスエッセンスを数滴入れます。
5.よくかき混ぜてから、そのお湯で洗顔してください。
水、ダマスクバラ花水、ダマスクバラ花エキス、アーモンド油、グリセリン、エタノール、アボカド油、香料、ダマスクバラ花油、ホホバ種子油、オレイン酸グリセリル、リゾレシチン、キサンタンガム、ヤシ油アルキルグルコシド、ベントナイト、トチャカエキス、レシチン
※香料は天然由来の精油を利用しており、リナロール、シトロネロール、ゲラニオール、ベンジルアルコール、リモネン、シトラール、オイゲノール、ファルネソールを含みます。
【口コミ】
初めてのハウシュカ使用。こちらは粘度が高いので、あらかじめ風呂桶などで希釈してから投入しています。香りは、自然なローズの香り。そんなに強くはないけれど、十分にアロマを楽しめます。洗顔としても使えるらしいのですが、入浴剤としてのみしか使用していません。肌あたりの優しい入浴剤なので、肌の乾燥を感じる時に使用しています。(30歳女性)
■引用:cosme.net
レイヴィー クリームバス ゴートミルク
高保湿美容成分「ヤギミルク」が配合された弱酸性の保湿入浴料です。「ヤギミルク」は、クレオパトラが美肌を保つために入浴に用いたといわれています。ゴートミルク、シアバター、ホホバオイルの3つの保湿成分で肌の奥まで潤い、しっとりボディに導いてくれます。フローラル・スウィートの香り。
バスタブのお湯(200L)の中に、本品を50mL〜60mLを入れ、よくかき混ぜてから入浴します。
水、ミネラルオイル、セテス-15、ステアリン酸ソルビタン、イソペンチルジオール、香料、フェノキシエタノール、シア脂、ヤギ乳、メチルパラベン、ホホバ種子油、ブチルパラベン、BHT
【口コミ】
大容量の1000mlの高保湿美容成分ヤギミルクを配合した弱酸性保湿入浴料です!ゴートミルク、ホホバオイル、シアバターのトリプル保湿成分でしっとり保湿してくれます。とっても甘いフローラル・スウィートの香りで、主人は嫌がるかなって心配しましたが、お湯に入れたら薄まっていい感じになりました!トロトロすることなく、サラサラの乳白色のお湯で、肘、膝、かかとが柔らかくなった気がします。(31歳女性)
■引用:cosme.net
【口コミ】
その名の通り、クリーミィなバスになります。肌にしっとりまとわりつくような、柔らかいお湯です。香りは甘めのフローラルで、癒し効果も抜群。いつもならカサつく膝や肘も、柔な触り心地になりました。(42歳女性)
■引用:cosme.net
WELEDA(ヴェレダ) カレンドラ ベビーバスミルク
豊富に含まれた植物エキスで、肌を清潔にし、キメ細やかな肌へと導く入浴剤です。カレンドラのエキスが肌荒れを和らげ、スローベリーのエキスが肌の緊張を解します。デリケートな肌の大人にも、おやすみ前の赤ちゃんにも使用できます。心地よいハーブの香りです。
この商品は植物エキスが豊富に含まれており、溶けにくくなっております。
1.あらかじめお湯の張った洗面器などに入れ、よく溶かしてからバスタブに入れてください。
2.または蛇口からバスタブにお湯を3分の1程度ため、10~15ml入れてよく溶かしてください。
3.ベビーバス(10~20リットル)を作る際は、10ml程のバスミルクをお湯に溶かし入れます。
水、塩化Na、スロー果汁、タチジャコウソウエキス、トウキンセンカ花エキス、香料、シリカ、キサンタンガム
【口コミ】
あせもや湿疹の季節には、大活躍。アトピーで、石けん使えない、お風呂のお湯もしみて痛いというときにも、使っていました。ミルクタイプの入浴剤で、湯船に入れるのもよし、洗面器に入浴剤を溶かして、ボディリンスのように使ってもいいです。(54歳女性)
■引用:cosme.net
ヴァレ ド ローズ バスミルク-ダマスクローズ
95%以上もの天然由来成分を配合して作られた入浴剤です。使用されているアルガンオイルは、モロッコ南西部の乾燥地帯でしか生息していないアルガンツリーの実の種子から抽出された希少なオイルです。
使い心地がよく、肌に寄り添うような使用感は、天然のアルガンオイルならではです。入浴後はしっとりやわらかい肌に仕上がります。ダマスクローズの優雅な香りです。
よく振ってから、お湯の張ったバスタブにキャップ3~4杯を入れてよくかき混ぜてください。香りの強さは、入れる量で調整することができます。
水、香料、ジグリセリン、1,2-ヘキサンジオール、アルガニアスピノサ核油(アルガンオイル)、ダマスクバラ花油(香り成分)、ステアリン酸グリセリル、ゼラニウム油(香り成分)、テトラオレイン酸ソルベス-30、ベヘニルアルコール、キサンタンガム、パルミチン酸セチル
【口コミ】
このシリーズの香りがとても気に入っています。美容オイルで有名なアルガンオイル入りでお風呂あがりの肌がしっとりすべすべに!とくにヴェルヴェーンのレモンのような爽やかな香りが夏場にぴったり。(不明)■引用:cosme.net
【3】簡単に作れる!バスミルクの作り方
■牛乳500mL~1L(賞味期限が多少きれていても問題ありません)
■精油3~ 5滴または、お好きな入浴剤を少量
1.お湯の張ったバスタブに牛乳500mL~1Lを入れます。
2.お好きな香りの精油、またはお好きな入浴剤を入れて、よくかき混ぜてください。
アレルギーのある方は気をつけて入浴してください。また、入浴中に体調が悪くなった場合はすぐに入浴をやめるようにしましょう。バスタブをそのまま放置するとお掃除が大変ですので、入浴後のバスタブはすぐに洗い流しましょう。
【4】バスミルクがあれば、乾燥する季節も怖くない!
様々なバスミルクの商品とバスミルクの作り方をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?バスミルクがあれば、お肌が乾燥する季節も乗り切れそうですね。いつもの入浴剤をバスミルクに変えるだけで、お手軽にスキンケアが可能ですので、ぜひ一度お試しください!